銘菓 和菓子

【銘菓】和菓子 覚王山 吉芋

食べ始めるととまらない

食べ始めるのとまらいのは、かっぱえびせんだけではないですね。私はポテチもChocolatも止まらなくなってしまいます。
また、とまらない「おやつのとも」が増えそうです。

覚王山 吉芋 

創業33年のさつま芋菓子専門店

JR名古屋タカシマヤ 地下1階 吉芋

購入できる店舗

●覚王山吉芋 本店
名古屋市千種区日進通5‐2‐4 営業時間;10時~18時 休業日;年中無休(年末年始除く)
電話;052‐763‐2010
●覚王山吉芋
名古屋市東区徳川1-10‐35 営業時間11時~17時 
●名鉄百貨店本店 本館B1
●松坂屋名古屋店 本館B1
●ジェイアール名古屋タカシマヤ B1

消費期限

製造日から3日間

今回はJR名古屋タカシマヤで購入しました。

購入した商品 花火

花火 170g 690円

【花火】
最初は1本ずつ、カリコリと食べていたのですがさつま芋の甘さとお芋にからめられたが口の中でパッ~と広がります。芋けんぴなので、歯ごたえはしっかりあります。この自家製蜜がさつま芋の甘さを引き立てているのもしれないですね。170gで、食べきれないといけないから、賞味期限3日間にしたのですがあっという間にひとりで食べきってしまいました。

まとめ

看板商品である吉芋「花火」はさつま芋本来のうまみを引き出されていておいしいです。
芋けんぴで、ここまで細切りにされたさつま芋は食べたことがありませんでした。この細きりけんぴと、自家製蜜が絶妙にからめれていることもおいしさの秘訣かもしれませんね。
他にも「大学芋」「拍子木」「吉芋塩花火」など気になる商品もたくさんあります。
消費期限は短いのですが、冷凍商品もあるようなのでお取り寄せもできるようなので、一度ご賞味ください。

本日もお越しいただきまして、ありがとうございました。